「2011年12月の南海老・竹駒稲荷神社」
http://chingokokka.sblo.jp/article/51669155.html
「2012年2月の南海老・竹駒稲荷神社」
http://chingokokka.sblo.jp/article/54173336.html
「2012年6月の南海老・竹駒稲荷神社」
http://chingokokka.sblo.jp/article/64243550.html
高台の山田神社・磯ノ上稲荷神社から竹駒稲荷神社に移動。
海側から西方向を見る。
赤土が敷かれていた。
石灯籠の土台と最上部だけが残っている。
木製の支柱には「竹駒稲荷神社」の墨書。
注連縄の中央には三つ重ねられた丸石と榊。(要拡大)
後方に回る。
左奥、一本だけ残った木の先に金砂神社がある。(要拡大)
丸石と榊。
あまりに素朴なご神体だが、神道の原点のようにも思われる。
南方向。
中央・奥には原町火力発電所の煙突。(要拡大)
神社の後の道路から南方向を見る。
瓦礫撤去作業がかなり進展している。
同じ位置から少し右。
南西方向。
同じ位置から東方向。
11月に入っているのに朝顔が咲いている。
こちらは周囲が少し虫食い状態。