防波堤と道路が並行している部分、道路は部分的に崩壊していても防波堤は残っていたが、鵜の尾岬手前で防波堤も崩壊していた。
防波堤残存部分の先端に近づく。
先端に到着。
少し左。
更に左。北西方向。
中央・奥は相馬共同火力発電所の煙突。
その手前は尾浜地区。
西方向。
南西方向。
南方向。
南東方向。
鵜の尾岬トンネルの右は夕顔観音堂。
右上隅に鵜の尾岬灯台。
鵜の尾岬の先端。
鵜の尾岬灯台。
中央・手前に測量用のポールを持った人がいる。
左奥にも赤いベストを着けた人が1人。(要拡大)
アオサギ?
下に降りてみた。
丸くて平べったい石が多い。
砂に足を取られながら、水鳥の足跡を辿るように進む。
砂州の端に近づく。
砂州の端から鵜の尾岬を見る。
少し右。
津波で完全に崩壊した箇所であるが、応急の復旧作業で外海とは遮断された。
更に右。
ここから南は防波堤が約2qほど連続して残っている。