2012年04月28日

下津島・津島中学校、午後2時55分

国道114号線(富岡街道)は浪江町下対馬から東が警戒区域となっており、警察の検問所が置かれているが、その100メートルほど手前に津島中学校入口がある。
中学校の桜が綺麗に咲いていたので行ってみたところ、除染作業で集められた土を入れた黒い土嚢が多数積み上げられていた。
津島地区は放射線量がかなり高い地域であるが、文部科学省の「放射線モニタリング情報」で確認したところ、訪問日の翌日である2012年4月29日23時10分時点で、津島中学校は毎時2.555マイクロシーベルトだった。ただし、これは除染作業の結果と思われ、近くの津島小学校では6.002、浪江高等学校は更に高く11.570という数字が出ている。
なお、原発事故後、津島地区は日本テレビの「DASH村」の舞台であることが話題となった。
参考:「DASH村」
http://www.ntv.co.jp/dash/village/

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校門に向かう。

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校門右手の梅畑。桜の奥に黒い土嚢が見える。

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校門から左手の体育館を見る。

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「関係者以外
 立入禁止」

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右手、多数の黒い土嚢が積まれている。

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「除染モデル実証事業の除去物仮置場について
    浪江町松木山地区
[概要]警戒区域、計画的避難区域等における除染モデル実証事業により発生した除去物について、下図のような構造で仮置きを行っております。
[平面図]
[構造図]
[特徴]
・降水が入らないように、また、放射性物質が漏れ出すのを防ぐために、遮水シートで除去物を覆っています。
・除去物の周りを遮へい土のうで覆っています。
・定期的なモニタリングで、空間線量率、地下水中の放射能濃度等を継続的に確認しています。
緊急時連絡先 独立行政法人 日本原子力研究開発機構
       福島環境安全センター 電話     」

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警察の検問所。
posted by 神宮威一郎 at 14:55| Comment(0) | 浪江町
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