北東、北上川(追波川)河口方面。
体育館跡。
北方向、北上川(追波川)の対岸。
二段目の平場の西端から上を見上げる。
手前の白い斜面と、奥の茶色の斜面の境のラインが三段目の平場と思われる。
右の竹藪から登ることは可能。
西端から下の竹藪を覗き込む。
傾斜は急ではあるが、竹伝いに行けば降りることは可能。
一段目の平場からは竹藪沿いの草付きを登り、そこから稜線(というのも大袈裟だが)の竹藪側を登ってきた。
登りのときは何とも思わなかったが、上から覗くとそれなりに高度感がある。
草付きの上部から一段目の平場を見る。
さすがにここは滑りやすそうな感じがする。
登りのルートではなく、竹藪の中を下ることにする。
傾斜は急なので、竹から竹へ少しずつ移動する。
傾斜が緩やかな場所がある。
折れた竹が沢山ある。